ミニアルバム「笑顔」

遂にシンガーデビューを果たしたJJ専属モデル“有村実樹”の1st MINI ALBUM。彼女を余すところなく表現した作品が遂に完成!

DVD収録内容

「Color of smiles」 18分からなるPVとオフショット映像
「Mauve ~color of love~」 のPV全編
デジタル写真館(予定)

収録曲

作詞: Kenn Kato
作曲・編曲: 崎谷健次郎

  1. SONATA
  2. Mauve ~color of love~
  3. Merry-go-round
  4. 自由という名の贈り物
  5. nocturne
  6. Between The Sheets
注目トピック

    崎谷健次郎

    崎谷 健次郎(さきや けんじろう、Kenjiro Sakiya、1962年12月30日- )は、広島県福山市出身のシンガーソングライター・音楽プロデューサーである。1983年にキーボーディスト、1985年に作曲家としてスタートを切り、1987年に「思いがけないSITUATION」で歌手デビューしている。Adult Contemporaryの国内先駆的存在で、代表曲に「もう一度夜を止めて」があり、斉藤由貴「夢の中へ」、中山美穂「これからのI Love You」などのヒット曲で知られる。1999年からSONIC DOVE名義での音楽制作活動も行っている。

    来歴

    幼年期

    1962年
    広島県福山市に長男として生まれる。家族構成は父・母・弟で、名前は海外でKenと呼ばれるように「健」と俳優の石原裕次郎を名を重ね合わせて、父により広い世界での活躍を願って名付けられた。

    1965年1971年
    3歳のころ、米軍キャンプでジャズピアニストだった父の影響下でピアノを弾き始める。小学生のころ、父の手解きで、クラシック、ジャズ、カントリー、デューク・エリントンから服部良一まで様々なジャンルのピアノ演奏を教わる。

    少年期

    1972年1977年
    10歳のころ、ラジオから流れてくる洋楽に興味をもち、スティーヴィー・ワンダー、エルトン・ジョンや歌謡曲の影響から作曲を始める。中学生のころ、吹奏楽部に所属しながらクラシック・ピアノも始め、レッド・ツェッペリンらのコピーバンドを組む。

    青年期

    1978年1980年
    広島県立松永高等学校に進学する。ラヴェル、ストラヴィンスキーなど近代クラシックに目覚め、テクノ、ディスコ、パンク、ニュー・ウェイヴにも親しむ。崎谷自身のオリジナル・バンドの活動を始める。キーボード・ドラム・ベースの変則トリオバンドで、オリジナル曲、EL&Pなどのプログレッシブ系楽曲を演奏する。練習は放課後に地元楽器店のスタジオで行なっていた。また、2年生の時、『8・8ROCKDAY』等のコンテストに参加し、『福山市民憲章歌作曲コンクール』では優勝して才覚を現わし始めた。芦田川をイメージした「流れによせる歌」(唄:芹洋子、EP キングレコード NCS-1177)は、福山市民の歌として祭典などで歌い継がれている。

    バンド・VIZION 時代

    1981年〜1983年
    日本大学芸術学部音楽学科に進学し、在学中に同期で映画学科在籍の茂野雅道とバンド『VIZION(ビジョン)』を結成した。MTRと生演奏をシンクロさせたライブを考案したことで注目され、崎谷はヴォーカル、キーボード、作曲を担当するなどリーダーとして中心的役割を果たす傍ら、茂野は主にエンジニアとして活動した。同郷の他バンドでギター担当だった石山仁も再会してバンドに加わっている。バンドには、崎谷・茂野・石山の他、有賀啓雄、生乃久法、大竹徹夫、松本晃彦が在籍し、後に音楽・映像各界で活躍することとなるメンバーを擁していた。キーボードのバックアップが堅固となったため、崎谷がヴォーカルを本格的に取り組む意思を固める。崎谷がソロデビュー後も、メンバーとは音楽制作の上で確固とした協力関係にある。

    サポート・キーボーディスト 時代

    1983年
    VIZIONの1st.アルバム『サイカティック・キューブ』がリバスターレコードよりリリースされる。VISIONとしては本作のみの発表に止まっている。また、キーボードプレイヤーとして活躍の場を広げ始める。あんべ光俊、郷ひろみ、SALON MUSIC、山下久美子などの様々なアーティストのサポート・キーボーディストを担当する。オフコースへはライヴ・リハーサルに参加したようであるが、音楽性の相違から早々に辞退したと伝えられている。

    作曲家デビュー

    1985年
    5月、作曲家としてデビュー。最初の提供曲は稲垣潤一 「the Rule Of Love」である。提供する際のデモテープは、多重録音を施したほぼ完パケ(完全パッケージ)に仕上げており、早い時期からシンクラヴィアを導入してファンク・ロックシーンに衝撃を与えていることと共に、当初から音楽関係者にその制作才能を注目された。その後、高橋真梨子、永井龍雲などのメジャーレコード・シンガーへの楽曲提供が続く。

    1986年
    彩恵津子、斉藤由貴、中村あゆみなど多くのシンガーやアイドルへの楽曲を提供している。また、デモテープに録音した崎谷の歌う仮歌も音楽関係者の耳にとまるところとなり、シンガーとしてのデビューが決定する。

    シンガーソングライター・SEE-SAW / PONY CANYON 時代

    1987年
    3月にシングル「思いがけないSITUATION」(映画『いとしのエリー』主題歌)でポニーキャニオンよりソロデビュー。10月にリリースしたシングル「もう一度夜を止めて」がシチズン「LIGHT HOUSE」TVCFイメージソングとなり、スマッシュヒット。当初、崎谷はこの曲を1st.アルバム『DIFFERENCE』への収録を予定していたが、タイアップが決定したシングルの売れ行きを考慮して外された。その結果、2nd.アルバム『Realism』に収録することとなり、そのコンセプトに合わせるため、崎谷自身がシングルとは異なる編曲でrequestとして収録した。

    1988年
    4月、中村由真に提供したシングル「千年の涙」はオリコンチャート21位に登場した。準備段階で100余名を集めた公式ファンクラブ『Crescent』の活動が本格化する。渡米し、ニューヨークでハウスミュージックに出会う。「ロックに代わる、全く新しい音楽のスタイル」と感化された様子は、7月に英語詞の12インチシングル「THIS TIME」、10月にシングル「風を抱きしめて」の直後のリリースに表現されている。

    1989年
    4月、アメリカで学んだハウスミュージックを大胆に取り入れた自他への作品群を同時発表する。プロデュースした斉藤由貴のシングル「夢の中へ」は井上陽水の1973年作品のカバーで、それまで敬遠されていた往年の日本人アーティストの楽曲カバーの先駆けとなった。森高千里が南沙織のカバー「17才」で続くようにカバーブームとなり、後に井上陽水も西田佐知子の「コーヒールンバ」をカバーするに至った。また、オリコン月間チャート2位、年間チャート14位の大ヒットを記録し、日本のポピュラーミュージック界においてハウスミュージックを取り入れて制作した楽曲として初めてのヒット曲として画期的意義があり、足跡を残した。斉藤由貴のアルバム『age』 では全曲の作曲・編曲・演奏・コーラスのサウンドプロデュースの他、斉藤のデビュー以来初めてのショートヘア、CDジャケットなどのヴィジュアルプロ デュースも提言、担当した。前掲のシングル曲を含まないアルバムながら、オリコンチャートでは4位を記録している。崎谷自身のシングル「I Wanna Dance」を含めたアルバム『KISS OF LIFE』もオリコンチャート21位を記録した。11月にリリースしたシングル「Because Of Love」は直接的にこの流れを汲まないオーケストラによるクラシック調のバラードで、オービックのTVCFソングとして数年間オンエアされた。

    1990年
    3月にシングル「さよならも言わずに」、4月にアルバム『ただ一度だけの永遠』」をリリース。前作とは打って変わって生楽器をフィーチャーし、イギリスのローヤルフィルハーモニーオーケストラと共演する。10月には両A面シングル「きみのために僕がいる」/「夜のない一日」 を発表した。結婚をテーマにした前者はM&F住販のTVCFイメージソングとなり、後者は山田洋行ライトヴィジョン制作映画『マドンナのごとく』 の主題歌となった。また、プライベート・スタジオを「文子」と命名する。これは、崎谷が「美しい」と敬愛する映画女優・若尾文子に由来する。

    1991年
    2月、中山美穂に提供したシングル「これからのI Love You」はオリコンチャート3位を記録した。3月、苗場プリンスホテルで開催された稲垣潤一コンサートには安部恭弘、見岳章、松尾清憲、則竹裕之、須藤満らとのスペシャル・バンドに参加した。また、シングル「孤独の標的」をリリースし、カップリングの「25:00の嵐」は東映Vシネマ『ブラックプリンセス2』の主題歌となった。4月にシングル曲のリミックスを収録したアルバムは、「両価感情(ある対象に対して、相反する感情を同時に持ったり、相反する態度を同時に示すこと)」をテーマ・タイトルにした『ambivalence』を発表した。このメロディアスなポップス集には種ともこ、斉藤由貴、KATSUMI、楠瀬誠志郎、上田浩恵、三柴理をゲストに迎えている。また、デビュー以前から親交があった音楽プロデューサー武部聡志を介して知り合ったKATSUMI、楠瀬誠志郎とは、コーラスユニット"adam"を結成。高嶋政宏、KATSUMI、崎谷自身のそれぞれのアルバムに収録された。6月にシングル「ONE THOUSAND KISSES」、7月にリミックスアルバム『SAKIYA REMIXED WORKS vol.1 夏』をリリース。翌年から軽井沢のリゾート地でのライヴを開催するようになり、1994年までに安部恭弘、KATSUMI、平松愛理、楠瀬誠志郎、かとうれいこをゲストとして招いた。12月にリリースしたシングル「涙が君を忘れない」は、東映映画『江戸城大乱』の主題歌となった。

    1992年
    1月にアルバム『BOTANY OF LOVE』をリリース。「愛を育む」をテーマに、全編コンピュータを駆使したほぼ全曲を作詞・作曲・編曲する。ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」を日本人の他アーティストに先駆けてカバーする。6月に発表された谷村有美のシングル「ときめきをBelieve」は作曲・編曲・コーラスで参加し、プロデュースした。TBS系教養番組『日立 世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマとしてオンエアされ、アニメ『アルスラーン戦記II』の主題歌ともなって、オリコンチャート14位を記録した。7月にリリースしたシングル「HEAVENLY SKY」は、自身初の作詞・作曲・編曲を全て手がけたシングルとなり、ニッポン放送のショウアップナイターのイメージソングとしてオンエアされた。10月にも同様に手がけたシングル「CHEERS!TOKYO」をリリースしている。11月には、平松愛理、尾崎亜美とともにスペシャルユニット“HIRA^O SAKI”を名乗り、シングル「My Best Friends」をリリースする。プロデュースは清水信之。同名のアルバムは3人の楽曲をオムニバス形式で発売している。また、テレビ音楽番組に出演し、井上陽水と因縁のある五十嵐浩晃・陣内大蔵とともにテクノ・ハウス調でヒットさせた「夢の中へ」を歌唱することとなった。

    1993年
    7月にシングル「泣かなくてもいい」をリリース。8月、講談社ティーンズコミック誌『Kiss』創刊1周年と連動したコンサート「Kiss Scine '93 by Love Songs」が東京・大阪にて開催され、4000人が参加した。9月にアルバム『HOLIDAYS』をリリース。これまで自身が行ってきたアレンジをほぼ全て旧知の音楽家に任せるという異色作となった。「大人の休日」をテーマにしたというが、崎谷本人によれば「失恋の痛手を癒すために作ったアルバム」との事。12月、TBS系音楽賞番組『輝く!日本レコード大賞』に"adam"メンバーであるKATSUMI、楠瀬誠志郎と出演し、特別賞を受賞した国民栄誉賞受賞音楽家の服部良一を称えて「胸の振子」を日本武道館で歌唱した。

    1994年
    5月にシングル「ROOMS」をリリース。丸井提供のフジテレビ深夜番組『OI Tokyo taste 〜 Rooms』のエンディングテーマとして4月からオンエアされた。また、全国各地のJFN系FMラジオ局に出演し、ミニライヴも開催した。11月にリリースしたラテンリズムがベースの「遅すぎると僕は思えない」には、初のクリスマスソング「誰のために雪は降る」をカップリングしている。同月リリースのアルバム『delicate』は、デビュー作品以来となる秋元康とのコラボレーション制作で、日常や人生の「泣き」をテーマにした繊細なポップスに仕上がった。

    1995年
    9月にシングル「抱きしめたい」ではヒップホップ風アレンジに挑戦、11月にはクラシック色の強い初のインストゥルメンタルアルバム『MY GRAFFITI』をリリースした。これは日本テレビ系のドラマ『たたかうお嫁さま』のサウンドトラックで、主題歌を歌う松任谷由実の「輪舞曲」のオーケストラバージョンが収められている。

    1996年
    区麗情に提供した「彼はあなたじゃない」がミニ・バラードアルバム『翡翠の指輪-Jade Ring-』に収録された。制作は崎谷が区の歌声に感動したことがきっかけで、前年9月に提供した「地図にない明日」は、テレビ朝日系テレビドラマ『土曜ワイド劇場』「真夏のセレクション」のエンディングテーマにもなった。12月にはNHK総合テレビの音楽番組『ときめき・夢サウンド』でミッシェル・ポルナレフの代表曲である「TOUT,TOUT POUR MA CHERIE〜シェリーに口づけ」をフランス語歌唱で披露した。また、北海道富良野市で初めて開催される『新富良野プリンスホテルチャペルコンサート(富良野チャペルコンサート)』は、ギタリストの岡崎倫典が立ち上げ、その誘いに応じてジョイント公演した。以降、2003年まで毎年参加することとなった。

    1997年
    4月に両A面シングル「Domani / Oggi」をリリースする。これは、小学館が創刊した「Domani」「Oggi」の2つの同名の‘雑誌イメージソング’で、その先駆けとなった。また、NHK総合テレビの番組『スタジオパークからこんにちは』のオープニング・エンディングテーマソングを担当し、番組にもゲストとして出演した。8月にリリースされた「GET STARTED」は、現時点でのメジャーレーベルラストシングルで、「あたたかな陽ざしの中で」はゲストライブ時に番組司会の高見知佳が歌唱することとなり、2000年3月までの3年間オンエアされた。

    1998年
    デビュー以来のポニーキャニオンを離れ、自主レーベルでの活動へ移る。前年の岩男潤子に続いて櫻井智などの声優兼歌手への曲提供も手がけ始める。以降、豊嶋真千子、氷上恭子、水谷優子などに楽曲提供している。また、この年の前後、ピアノのほか、ギターにも熱中する。

    シンガーソングライター・MOONLIGHTING / HillValley 時代

    1999年
    2月に公式ホームページ「moonlighting」を開設する。3月に公式ファンクラブ「Crescent」を閉じ、4月に新たに「moonlighting」を発足させる。10月にマキシシングル「Love is... beautiful」をリリースした。全曲の制作、演奏を自身が行った。また、SONIC DOVE名義での音楽制作活動を開始する。テレビドラマ『天然少女萬NEXT-横浜百夜篇』出演女優企画ユニット天然少女EXの同タイトルアルバム制作では、音楽プロデューサーを務め、K@TANA(のちのテクノユニットcapsuleの中田ヤスタカ)の提供楽曲を協同編曲している。2008年までに天然少女EX、京田未歩、Kazami、K.、酒井法子、近江知永などの楽曲制作に携わり、新境地を開拓している。

    2000年
    楽曲提供、ライヴ活動を展開する。7月、以前よりファンから強く要望されていたオルゴールアルバム『KENJIRO SAKIYA HAND MADE MUSIC BOX "BRIDAL EDITION"』 を発表し、10月、東京・ON AIR EAST公演で収録したライヴアルバム『KENJIRO SAKIYA 2000.10.21,22 KARUIZAWA "LIMITED EDITION"』をファンクラブ限定で発売する。11月、ピアノ・インストゥルメンタルアルバム『SAKIYA PLAYS HIS SONGS / piano instrumental "PIANISM"』をリリースする。また、北海道富良野市で開催される『新富良野プリンスホテルチャペルコンサート(富良野チャペルコンサート)』の5周年を記念し、岡崎倫典、椎名恵、三浦和人らとのオムニバスアルバム『富良野チャペルコンサート』をリリースした。崎谷は米良美一への提供曲である「銀河の丘」をカヴァー収録した。

    2001年
    11月、7年ぶりのアルバムとなる『SOUL ARCHEOLOGY』をHill Valley Recordsよりリリースした。このインディーズ・レーベルの名は、総合プロデューサーの長岡和弘の「岡」と崎谷の「谷」から採って合名したものである。実父との共演が実現し、ラップ・ミュージックにも初挑戦している。12月には東京・大阪・名古屋にてライヴツアー「SOUL ARCHEOLOGY」を開催し、23・24日に富良野チャペルコンサートを行った。

    2002年
    春、オリジナルアルバム制作を計画するものの、秋に一時中止を発表する。「Silent Night」などを含んだクリスマスソングアルバムをファンクラブ限定発売する。前年に初演した斉藤由貴と七瀬なつみの舞台『メーリングドラマ フレンズ Mail@Drama.』に出演する。崎谷は舞台中央奥に着座し、生演奏でのBGMと挿入歌を担当した。好評を博して再演し、2004年にも公演された。

    2003年
    3月に古巣ポニーキャニオンからベストアルバム『KENJIRO SAKIYA COMPLETE BEST Love Ballads』をリリース。16曲を崎谷自身とファン投票により選んでいるが、「もう一度夜を止めて」はオリジナルアレンジが、「Tomorrow」は映画『東京原発』の主題歌として初めて収録された。7月には東京・大阪・名古屋にてライヴツアー「LOVE BALLADS」を開催し、9月、TOKYO FMの音楽番組『Live Depot』の公開録音にゲスト出演。大江千里と初共演する。12月にはライヴツアー「COVER SONGS/ANTHOLOGY」を開催した。また、「O Christmas Tree」などをカバーしたクリスマスソングアルバムをファンクラブ限定発売する。

    2004年2005年
    1月、喉頭疾患の治療に専念するため、一切のライブ活動を休止する。ヴァイオリンを習い始め、映画音楽制作、楽曲提供を中心に活動する。なかでも、6月に酒井法子に提供したシングル「天下無敵の愛」は、TBS系ドラマ『愛の劇場』オープニングテーマとして、斉藤由貴作詞による13年ぶりの作品となった。アイドル出身作詞曲を別のアイドル出身歌手が歌唱することで注目された。また、人気を博していたテレビ朝日系のテレビ娯楽番組『いきなり!黄金伝説。』での「1ヶ月1万円節約生活」調理時の挿入曲に、1997年発表の「Rag Time On The Rag」が起用され、脚光を浴びることとなった。

    2006年
    2月、公式ホームページ「moonlighting」を閉鎖し、新たに「KenjiroSakiya.com」を開設した。3月に公式ファンクラブ 「moonlighting」を閉じ、4月に公式メールマガジン「K-PRESS」を創刊した。これは、ライヴ活動休止の長期化に伴う情報発信の置き換え のためである。また、11月28日に日本テレビ系のオーディション番組『歌スタ!!』 に「ウタイビトハンター」(作家審査員)として初登場した。12月に「ウタイビト」(歌手志願者)2人をキープし、デビューに向けてプロデュース活動す る。その後も、スピリチュアル・マスターと評されるほどのほぼレギュラー出演となり、2010年3月の番組終了まで続くこととなった。

    2007年
    1月に東京・南青山マンダラでの「Expression」ライヴにて歌手活動を再開した。なお、券発売に際しては予約が殺到したことから、前年12月に東京タワーClub333にて「Club333 Thursday's concert」を無料開催した。全国から往年のファンが詰めかけた。7月、オーディション番組『歌スタ!!』でキープしたうたい人に楽曲を提供してプレゼンを行う。11月、東京で「Expression vol.2〜Encore〜」と題してライヴを追加開催した。

    2008年
    6月に東京・大阪・福岡にて、ライヴツアー「Expression vol.3〜June Breeze〜」を行った。未発売ながら崎谷自身の新曲「Perfect Day」「宙の鈴〜ソラノスズ〜」(←2曲ともアルバム『PIECE OF DREAMS』に収録。)を披露した。7月、クリスタル・ケイに提供した東宝映画『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』主題歌「ONE」がオリコンチャート32位を記録した。オーディション番組『歌スタ!!』において、ファッション雑誌『ピチレモン』との連動企画からデビューした少女4人組(裏ピチモ)ユニット・フルーツに共同プロデュースした「恋のセゾン」を発表した。

    2009年
    1月、オーディション番組『歌スタ!!』でキープした成田圭の3月デビューとプロデュースが決まる。2月、東京文化会館で開催された『POPULAR WEEK produced by 大友直人「武部聡志×川江美奈子」』 では、川江が「もう一度夜を止めて」をピアノ弾き語りカヴァーで披露した。3月、成田圭に提供したデビュー・シングル「Blind bird」がオリコン日間チャート34位で初登場した。同週間チャート78位、同15週間チャート541位を記録した。5月〜6月に大阪・福岡・名古屋・ 東京にて、ヴァイオリン奏者・伊能修とチェロ奏者・友納真緒とピアノ奏者・崎谷のクラシカル編成のライヴツアー「MUSICA(ムジーカ)/rainy garden」を行い、成田もゲスト参加。未発売ながら崎谷自身の新曲「RESCUE(←アルバム『PIECE OF DREAMS』に収録。)」「東京アクアリウム」「花」「僕は君(←柴咲コウへの提供曲「君の声」のオリジナル)」の歌唱も披露した。ネームサインをアルファベットから漢字に 改める。7月、ポニーキャニオンが運営するダウンロードサイトCD-COCKEEにおいて、3rd.アルバム『KISS OF LIFE』が月間1位、ベストアルバム『SAKIYA REMIXED WORKS vol.1 夏』が同3位を獲得した。11月にポニーキャニオンからベストアルバム『崎谷健次郎 BEST COLLECTION』をリリースした。「CHEERS!TOKYO」などのアルバム未収録5曲、コラボレート・シングル「My Best Friends」、インストゥルメンタル曲の「Rag Time On the Rag」を含めた17曲を初収録している。

    シンガーソングライター・LUNCH TIME CAFE / BARBIZON 時代

    2010年
    1月、オーディション番組『歌スタ!!』でキープした「ウタイビト」2人のデビューに向けてのプロデュース活動を行なう。2月、崎谷自身のオリジナルアル バム制作活動を開始。3月、オーディション番組『歌スタ!!』で「ウタイビト」2人に提供した楽曲でプレゼンを行う。4月、日本ユニセフの"HAPPY BIRTHDAY DOWNLOAD for CHILDREN"で成田圭の歌唱する「HAPPY BIRTHDAY」に編曲参加。リュ・シウォンに 提供した表題曲「麗〜U・LA・LA〜」を含むアルバムがオリコン日間チャート2位、同週間チャート5位を記録。公式ファンクラブ「LUNCH TIME CAFE」を発足させる。5月、東京・南青山マンダラにて、コンサート「PIANOIR(ピアノワール)」を開催。ピアノインストゥルメンタルアルバム『PIANOIR 〜Sakiya plays his songs〜』を発表した。6月、オリジナルアルバム制作活動が終盤を迎える。自主レーベル・BARBIZONを立ち上げる。7月、日本テレビ『NNNストレイトニュース』 ウェザーテーマ7〜9月度にオリジナルアルバム収録予定曲「Perfect Day」が起用される。東京・渋谷JZ Bratにて、ファンクラブ発足後初のファン・ミーティング「LUNCH TIME CAFE LIVE 〜1ST MEETING IN SUMMER〜」を全曲ファン投票選曲での弾き語りライヴで行う。また、コンサート「PIANOIR 〜COVER SONGS〜」を開催。8月、23年ぶりにリアレンジした「もう一度夜を止めて(2010ver.)」「RESCUE」を配信開始。公式ホームページをリニューアルする。9月、9年ぶりの現時点での最新メジャーレーベルアルバム『PIECE OF DREAMS』を発売。東京タワーClub333にて「Club333 Wednesday Live 〜PIECE OF DREAMS アルバムリリース記念ライブ in 東京タワーClub333〜」を無料開催し、大展望台に約200人の聴衆を集めた。ツイッターを始める。10月、大阪・名古屋・東京・福岡・広島・福山にてライヴツアー「PIECE OF DREAMS」を開催。デビュー後初の出身地ライヴでは、高校時代の受賞曲である「流れによせる歌」を初めて弾き語りで披露した。ラジオ日本の音楽番組『夏木ゆたかのホッと歌謡曲』にホッとゲストとして出演し、「花〜すべての人の心に花を〜」「上を向いて歩こう」のカヴァーを含めて、生放送でファンを目前に弾き語りを行った。11月、前月から続いて多くのラジオ番組に出演。また、クリスマスソングを集めたカバーアルバム制作活動を開始する。12月、初のクリスマスソングアルバム『Christmas Day 〜Deluxe edition〜』を期間限定で通販発売する。東京・南青山マンダラにて、クラシカル編成のコンサート「Acoustic X'mas! with Strings」、ファン・ミーティング「PIANOIR 〜Noel Edition〜」の弾き語りライヴを行った。

    2011年
    1月、年頭より依頼曲の編曲、生楽器による作曲活動を行う。ミュージックバード系列コミュニティFM33局ネット音楽番組『KATSUMI・ユメルのJump to the 90's』にゲスト出演する。KATSUMI担当の番組へは、前月のレインボータウンFM(大江戸放送局)木 場スタジオからの公開生番組、『Music Delivery DX 〜しあわせの種〜』に続いてのゲスト出演で、二十年来の旧交を温める。2月、KATSUMIとの新プロジェクトを始動させることを発表。自身のピアノイン ストゥルメンタルアルバムの制作を開始する。3月〜4月、自身のオリジナル楽曲制作を行う。5月、初の配信限定シングル「すべて、ひとつの愛に」、ポニーキャニオンからベストアルバム『崎谷健次郎 GOLDEN☆BEST』を発表。また、東京・南青山マンダラにて、ファン・ミーティング、ライヴ「【FEEL GOOD】UP NUMBER NIGHT」を開催し、ピアノインストゥルメンタルアルバム『BOSSA DRIVE』を発表。6月、RKB毎日放送の音楽番組『鈴木康博の メインストリートをつっ走れ!』にゲスト出演し、「上を向いて歩こう」を鈴木のギター演奏で共に歌った。ライヴ会場限定CDの制作を行う。7月、東京・南 青山マンダラにて、ポップスと恋愛詩で綴るポエトリーリーディング・ライヴ「【TIMES】〜featuring KATSUMI〜」をKATSUMIと共演。また、同日発表の共演記念洋楽カヴァーアルバム『COVERS ~FOR TIMES~』を会場限定で発売したところ、完売。8月、年内発表予定のオリジナルアルバム制作活動を開始。10月、大阪・ビルボード大阪にて、ポエト リーリーディング・ライヴ「【TIMES】〜featuring KATSUMI〜」をKATSUMIと再演予定。

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